-【ガセAKB 萩野可鈴】(google) ガセちゃうわ!(怒)

…から。歌手は例年通りAKB48が断トツ。2位もSKEでいつもどおりですが、今年は3番目に聞いたのがSUPER☆GiRLS。思えば、2011年1月に、完全に楽曲目当てでアルバム買って、それでファンになりかけてたところ、直後の4月に例の前島たがモデル加入という邂逅。NMBもデビュー曲「黒髪」こそ大ハズレでしたが、その他はいい曲ばっかりでよく聞きました。 続いて楽曲編。AKB系で最も好きなのが「パジャマドライブ」ですが、そのCD音源ということで、普段新品でCDを買うことなんて無いの…

…「すイ工んサー」と「AKBの地上波レギューラー」と、「ピチがちょっとでも出てるドラマ」くらいですが、それでも全部を一変に見なくなるというのは、けっこう大きな変化だったりします。なので、見られなくなった最初のころは、動画サイトで気になる回の分など見ていました。ですが、「見ない」という環境にも慣れるもの。やがてめんどくさくなり一切視聴を中止し、現在に至ります。変わって今年後半から起こったのが「まりみてブーム」。全36巻の小説を2回読み、マンガ版も全9巻読み、映画DVDまで買いまし…

萩野が断然トップで、もちろん「ガチガセAKB」の関連。清野は事務所移籍騒動。前嶋やいっ！ エナまだまだ健在。のほほんも移籍騒動。玉ちゃんはユニット結成＆5期オーデ。コバレイも「ガチガセ」。萩野＆清野など最新の話題に対応できたのは良い傾向。末来＆前嶋あたりは、複合検索がメーン。なかなか単独は難しいようです。ということで、今月は志田前田あたりが取れるといいと思います。それにしても、上位10が全員ピチor元ピチってのに驚き！！

…終えたので。それにしても、ここ1ヶ月は、この36冊以外の本を全く読まず、テレビも地デジ化してないのでこれまで唯一見てた「スイ工ンサ」と「AKB関連」もついに全く見なくなって、ネット＆日記更新の時間も削って、読んでました。で、読み通して、１点気になったのが第22巻「薔薇のミルフィーユ」での「志摩子が壊れたエピソード」について。ここ、なんで笑い出したのかどう考えてもわからなくて、きっとその後の伏線かなにかかと思ったら、結局その後も一切触れられてなくて。なので、今も気になってます。

…を読まずマイペースにAKBやSUPER★GIRLSばかりを歌うG氏。とはいえ、今日集まった全員が、G氏を除いてAKB・SKEに流れたので全く問題は無かったようです。 ■オーディション育成系グループアイドルオーディションによって一般の子をアイドルに祭り上げ、その成長過程をファンとともに追っていく、いわゆる「育成系アイドル」。そんなアイドルの形態にはまった原点がチェキッ娘。理由としては、当時画期的だったユニフォームが「制服」という点。まあ、かなり前にU氏とチェキのユニフォームにつ…

AKBに一切触れず、ニセとして出演した人についてだけ書くという珍しい感想。来週は夕ンバリン事務所の秘密兵器がニセで出るそうですので必見です。ちなみに、「そこいらのよりよっぽど可愛い」でも、苦情が来るそうです。。。

…は小林結莉の重量感。AKBで1番好きな宮崎美穂、横山由依といったあたりも、この分類で大好き。ちなみに、現在最も好きな体型が前田亜美。肩幅、がっしり感、ごつごつした感じが完璧。 ■エ○系良く言えば「色っぽさ」、悪く言えば「なんともいえない胡散臭さ」。とにかくある種特殊な魅力ある子。これまた、2005年のハ桑以降に始まり、まずは松居サヤカ。続いて2007年の安部ヱレナ。で、最近だと、もちろん宮本憂佳。こうしてみると、この系統が今の時点では1番好きな分類にあたるのかもしれません。ち…

…14人をザッと見渡してみても十分トップクラス。伊藤は小島藤子に似てる。 ちなみに、グラビアJAPANの「ピチ枠」について。これまで「夕ンバリンの中3」を送り出すことが定着してるからか、いろいろメールで「今年は遊民ですか？」「アカリンですか？」って聞かれますが、そもそも2人ともスタイルが著しく「グラビア的」じゃないので100％却下。。。 最近の「好きなAKB」は、宮崎美穂、佐藤すみれ、横山由依の3人なんですが、その横山も出てて良かったです。横山は「輪郭」と「がっしり感」が好き。

日記でAKBの名前を出すときは、けっこう気を遣います。一文字でも間違えようものなら、「違ってます！」「○○じゃなくて□□です！」とメールで怒られます。 もちろん、ホームのモデル陣は単語登録してあるので「工ライザ→依來沙」「サキ工→小妃江」など1発変換ですが、これがアウェイ誌のモデル陣や、AKBなどあまり詳しくないアイドルとなるとなかなか。 ただしこの点、「はてな」ならキーワードがリンクになるので、もし人名がリンクになってなかったら「誤字かも！？」と立ち止まれ、便利なところでも…

G氏が日記で中学モデルの名前を100人近く出してますが、ほとんど知らない人ばっかり。名前から、まったく顔が浮かばないです。顔と名前が一致するのは、ラブモでは、AKB系2人と荒井、朝日の4人だけ。二モコでは、松井さんと池田の2人くらいではないでしょうか。

AKBをはじめとするグループアイドルの魅力は、これまでも何回か書いてきているように「代替性」です。ソロのアイドルなら、ファンとして飽きたらその時点で終わりですが、グループなら別。「この子に飽きたら、あの子」「最近、あの子が気になってきた」といった感じに、推しをとっかえることができます。で、結果的に、ファンもアイドルも両者が長続きすることだと思います。 さらに、ここに新陳代謝が加われば尚良し。オーディションなどで定期的に増員する一方、年を食ったメンバーから適当に卒業が出てくるこ…

とはいえ、いつも見てたのは『週刊AKB』と『AKBINGO!』と、ポッシーが出るときの『すいえんさー』の3つだけで、週1時間くらいしか見てなかったので。

AKBのライトなファンのG氏（宮崎美穂推し）と、SKEファンのU氏（SKEDD）が久しぶりのカラオケ。秋葉原ドンキに集合し、まずは6Fのお店へ。そこで売ってる『UTB』vol.203。本体（鈴木愛理のグラビア目当て）が欲しいG氏と、その劇場限定特典サイン入り生写真「古川愛李」が欲しいU氏とで、共同購入につき出資比率の交渉。「500vs700でどうですか？」というG氏に、「え〜っ、写真だけで700円（怒）！？」とU氏。さらに「じゃあ、トレカ譲るんで600vs600で」とG氏が譲…

AKB48推し面メーカーをやってみました。輪郭は、安陪の「つるんと卵のような曲線」が理想。目は、「大きくて意思の強そうな左右対称」が理想。口は松井のように「小さくて唇が薄い」のが理想。ということで、目はAKBでもトップクラスの美形菊地にすんなり決定。基礎となる輪郭は、もちろん宮崎。鼻はパッパと見ていって、形のいい小林。口は小さくて唇の薄そうな高城。ちなみに、名前が偶然10期の2人に揃ったのがポイント。 輪郭：宮崎美穂 目 ：菊地あやか 鼻 ：小林香菜 口 ：高城亜樹

…って理想のお人形さんであればいい」と、いつも書いてますが、それがハッキリ現れるのが、例によってAKB48の総選挙。 あんな風に、アイドルが泣いたり叫んだり。最も見たくない姿です。メークがくずれて汚いし、感情を剥き出しするのも見苦しい。いろんなテレビでやってましたが、とても見てられませんでした。 やっぱり、アイドルは憧れの対象であり、理想の像。「親しみやすさ」「普通の女の子」「俗っぽさ」もそれはそれでいいんでしょうが、いつでも、いつ見ても、完璧な存在であってほしいと思うのです。

AKB48の『Everyday、カチューシャ (劇場盤)』。写真は近野莉菜でした。NMBやSKEとかの”知らない人”じゃなくて良かったです。それにしても、うちのファンサイトの小中学生の常連さんたちから、「5枚買いました！」だの「3枚がんばりました！」だのメール来て、小中学生にすらコレだけ売れてるんだからそりゃ売れるはずだ、と思いました。

日刊がVMをAKBに例えてるのを見て、うちもやってみようと思ったけど、3つやっただけで終わってしまったので、中止。しかも現役じゃないし。。。 02枠 アニメイト ＝ 勝呂 11枠 エイシン ＝ 菅谷 16枠 ブエナ ＝ 安倍

G氏が薄〜い知識で小中学生に向けてAKB・SKEの解説。それにしても、直近のアイドル補強につき、P誌がスパガで、R誌がAKBっていう。。。

…んだと。そういえば、AKBアイドリング!!!でも、松井珠理奈だけがとんでもなくキレのいいダンスでした。 ■選抜ドキュメント1番面白かったのが、「『1.2.3.4ヨロシク！』選抜ドキュメント」。基本的に、選抜になるとか、総選挙の順位とかで、泣くを見せられるのが不快です。そんなにいやだったらやめればいい、自分で選んで好きだからやってるんだから、辞めればいいと思ってます。 でも、その涙の意味というか原因。それが、「自分のため」なのか「ファンのため」なのかで、違いがあると。 まず、自…

なにがビックリしたかって、AKB48の番組で大山の名前が出たこと。竹内美宥の過去を振り返るVTRで、竹内が「プチモの桃ちゃんの大ファンです」。よりによって大山･･･。当時なら、璧谷でも卜部でも噴田でも魚でも、いくらでもいように。とはいえ、雰囲気的に竹内は大山に似てるといえば似てる。ちなみに、まさに昨日の日記で書いた「活躍」のきっかけとなった番組だそうで。

2010年のミスユニバース候補Sを(第9回)、現在AKBで活躍する3期生Hを(第11回)、ミス・インターナショナル候補Mを（同）、さらには現二コプチのエースMを(第18回)、それぞれ2次でアッサリ落とした審査員の眼は節穴である。関係者への直接取材を元に、これまでベールに包まれていたオーデの舞台裏・審査過程をすべて明らかにする。

…語は「スイエンサー」AKBファンがたたって、AKBが出なくなっても、その惰性でいまも「スイエンサー」を毎週見てるというＵ氏。対して、G氏はまさにここが専門分野。ということで、共通の話題となるわけです。それにしても、まさか「ポッシーが･･･」→「あの超美人の子ですね」、「ユーミンが･･･」→「ちょっとイジワルそうな子ですね」、「リーが･･･」→「仮面ライダーですね」、「ハンハンが」→「目が小島由利絵似」、「りんりんが」→「福田花音！」といった専門用語が、普通にＵ氏に通用、即答さ…

小野推しの人と、これまでの推しの遍歴についての話。「峯岸というより、峯岸の演じた『ひなた*1』が好きなんです。それで、峯岸を好きになって、で、峯岸の所属するAKB48のファンになったんです」とG氏。「で、具体的に言うと2008年10月から『峯岸みなみ⇒小野恵令奈⇒松井珠理奈⇒菊地彩香⇒藤江れいな⇒多田愛佳⇒宮崎美穂⇒渡辺麻友⇒奥真奈美⇒渡辺麻友』で現在に至るって感じです」「けっこう多いんですね・・・」 *1:山内ではない

…典なしの実質新品）」か「レンタル」、「配信購入」なんですが、AKBで1番好きな曲『パジャマドライブ』のCD音源が欲しかったので、初回盤Bを購入しました。ジャケット・PVの衣装は、まさにBerryz工房の『告白の噴水広場』にしか見えない。で、『バレンタイン〜』って、カバーだそうですが、この曲をフルで聞いたのは初めて。例によってDVDは見てません。。。一通り聞いてみて、『パジャマ』さえあれば、他の曲はどうでもいい。ちなみに、トレカは渡辺麻友か多田愛佳がよかったんですが、小森美果。

ピチつながりの小野恵令奈ファンからのメールで一通り結果を知る。『16人姉妹』が85位で、『となりのバナナ』81位。『バナナ』の小野パートは市川美織だったとのこと。「えれぴょんの『FIRST LOVE』が初日に出てこなかったってことは、74位以内確定ですね☆」と喜ぶR氏に、「いや〜、言いづらいんですが多分圏外かと・・・」とG氏。

以下のように、1位・2位がSKE48。っていうか、もちろん曲が、そして森紗雪が好きなんです。3位の渡り廊下走り隊『ギュッ』は、今年のアイドルソングのベスト。5位『パジャマ』は、『初日』と並ぶAKBで最も好きな曲。スマイレージ『夢見る』は、非AKB系の曲の中では、文句なく今年のナンバーワン。

5.AKBのライトなファンになるもともと「曲」のファンなんですが、「人」についても、だいたい48人のうち半分〜6割の人の顔と名前を覚える。また、「お金を落とさないアイドルファン」なんですが、今年は1つのアイドル関連商品にかかった最高額として『AKB48逃した魚DVD-BOX』も購入したりしました。 4.定期的にチェックしてるタレントブログがゼロになるもともと「アイドルやタレントの本人ブログは読まない主義」なんですが、ついに今年は、チェックしてるタレントブログがゼロになりました…

…ena.ne.jp/AKB48music2010/ ■楽曲部門■ 1 『ギュッ』 渡り廊下走り隊 (8点) 2 『ごめんね、SUMMER』 SKE48 (6点) 3 『Pioneer』 A6th (2点) 4 『彼女になれますか？』 K6th (2点) 5 『炎上路線』 A6th (2点) やっぱり今年は、『ギュッ』と『ごめんね、SUMMER』の2曲がダンゼン良かったなぁ、ということでこの点数配分。A6thは、当初あれだけ否定しながらも、結局2曲も入ってる。ちなみに、どの曲も…

AKB48の「Beginner」を買ったものの、そういえばDVDを見てないとふと思いついたので、見てみました。中でもよかったのが「僕だけのvalue」。多田愛佳と矢神久美がメーンで、一方裏で仲川遥香vs高柳明音。それでも、なんといっても1番かわいいと思ったのが小森美果。研究生のころから「小森推し」ですが、『マジスカ』同様、やっぱりこうやって喋らなきゃホントかわいいと思いました。