スキャンダル論

G氏「スキャンダルなんてあったって関係ない。あったとして、それを知った上で、承知の上でファンになる。ファンになった後に起こっても同様。そもそも、実際に友達になるわけでも、付き合うわけでもないんだから、その子の「中身」なんてどうでもいい。ルックスが全て。ハ鍬しかり、鎌田紘子しかり、菊地彩香しかり、加護亜依しかり」と、例の実在不要論を展開。

U氏「自分は、人柄・キャラ重視なので、それを見極めたうえでファンになる。だから、少なくともこれまでホントにファンになった子に、スキャンダルなんて無かったし、おそらくこれからも、ホンキで応援する子にスキャンダルは起こらないと思う」と自信たっぷり。


■感想&反省

「○○はAチーム」「△△はBチーム」と、顔と名前だけじゃなく、所属までポンポン出てくるU氏の「AKBファン的成長っぷり」に脱帽。G氏は「BINGO!出演者」と「シングルの選抜メンバー」しか知らないのです。

「楽屋ドッキリ」は、見てるときはそれほどでもなかったんですが、見終わってからジワジワ。とくに、帰りの電車とかで面白くて面白くて。よっぼど気に入ったようですので、次回も持ってきてください(笑)。あと、面白かったのが「渡辺麻友CG説」。でも、次回「B組」はもういいです。

反省点は、目が疲れること。そこで、長時間集中して見続けるのを止め、次からは「自己持参既見DVD」のときか、もしくは「捨て作品」を作って、目を休めることが必要だと思いました。