『不思議少女 加藤うらら』#3(テレビ東京)

野球も終わり、「ハロモニ@」「ベリキュー」まで終わり、最近ますますテレビを見なくなり、いまのところ見てるのが競馬を除くと「水曜深夜のAKBのやつ」と「金曜深夜のAKBのドラマ」と「日曜の小池里奈」の3つだけになって、かつ、DVDレコーダーもハードディスクは大丈夫だけどDVD部が壊れて、DVDを見ることができなくなったこともあり、一週間のうちで、テレビを一切つけない日のほうが多い感じの今日このごろ。

で、いつも読んでる日記の過半数、t氏もi氏もp氏もsくんまで、小池の感想のようなものを書いてて、お気に入りのようなので、うちも書いてみようと思って書いてみます。といっても、感想とかじゃなくって、どっかの「某物語」風に。

ということで、これから見て寝ます。

<お花畑>

お花畑を歩く1人の少女―――彼女の名前は天野りえ。

年齢7歳、小学校に入学したばかりの、ピカピカの1年生である。

「にぃ!?」

りえ、何かを発見。

それは、道端に落っこちていた石鯛の幼魚*1であった。

さっそく拾って、家に持って帰る。



<おうち>

りえ、石鯛の幼魚を三枚におろすため、奮闘中。

「よいしょっと」

真剣な表情、額には大粒の汗が光る。

やがて完成。

「できたにぃ〜♪」



いよいよ試食。

お醤油にひたし、一口。

そして・・・。

「ゆぅころぉ〜!!*2 おいしくないやにぃ〜♪」

*1:週刊プレイボーイ』2005年No.34・35(合併号)

*2: