戦力外通告

ラビピョンズは3日、大○○子(16)に、来年度は契約しないことを伝えた。

大○は2005年にドラフト1位でラビピョンズ入り。その地味ながら堅実なプレースタイルは、一部固定ファンから多少の支持を受けるも、持ち前の「華」の無さから出場機会が減少。特に、同期ドラフト下位のハ鍬にスタメンを奪われた2006年以降は、1度も表紙が無かった。

大○は、3日の撮影後に会見を開き「来季も現役にこだわりたい」と表明。現時点では現役続行を念頭に置いていることを明らかにした。「CamCamでもセブンティ−ンでも、モデルを続けられるならどこでもいい」