プチモ桜花賞

常にテンションの高いトッキュ―ゴゴウは、絶好枠を引き当てたことから、逃げの戦法を取り、レースを引っ張る。

圧倒的な1番人気アイマイマインは、芸歴の長い経験豊富な福原騎手が騎乗というのも心強い。

本レース唯一のマル外はアリサチャン。(より正確には、本レース唯一の「非マル父」となります)

海外遠征経験も豊富なトーホウシンデレラのオーナーは、「物産」ではなく「芸能」。

マイペースでおなじみ、最後方から追走となるであろうミッキースマホは道営から、ノアニャンワールドは高知競馬から、それぞれ転入。ノノサマは南関。

スーメロディーは、昨年末に転厩。今回が、ABP厩舎に移っての初戦となるため見が無難。

カワイイッテユーノは、急遽、望月騎手から大原騎手への乗り替わり。

スーパーガールの前島騎手「最年長でも、がんばるやい!」

絞れてくれば最強ともいわれるタイジューゲンショーは、もちろん当日の馬体重次第。

セキシュウは、2013年の紫苑ステークス勝ち馬。

大外に入ったマーリンノホッペは、希望のピンク帽に日達騎手にっこり。