プチモ鬼ごっこ
みちょ 「いま、プチモに『ミホ』がどれだけいるか知ってる?」
ゆりか 「浅田、廣重、粂田、迫留、井之上・・・。確実な数は分からんけど、
たぶん5人くらいかな」
みちょ 「で、君はそれをなんとも感じないの?」
ゆりか 「へっ? そりゃ、素晴らしいことなんじゃない。仲間がいっぱいい
るってことだし」
みちょ 「違〜うっ!!!」
<バシッ☆>
ゆりか 「あわわ。。。」
みちょ 「ミホは嫌なのっ! 同じ名前を持つプチモがこれだけいることが不
快なのっ!」ゆりか 「はぁ。。。」
みちょ 「そうだ! これから、名前が『ミホ』のプチモを、全て抹殺しよ
う!!」
ということで、作るために『リアル〜』を読んだところ、ネタにできるシーンが1つも無いくらい、あまりにくだらないダメ小説だったので、物語化は中止となりました。だいたい、ほとんどの人が「ミホ時代」を知らないし。。。