2010年「AKB48選抜総選挙」当選予想

U氏との選抜総選挙21連複対決。ルールは、候補者全員をそれぞれ「A.当選確実」「B.当選有力」「C.当落線上」「D.アンダーなら」「E.圏外」の5つに分類。その上で、各自の日記上にて「当確」「有力」「線上」に振り分けた候補を発表。同時に、「選抜当選の21人」を指名し、最終的に、どっちが多く当たったかを競うというものです。

連単ではなく、連複ですので、順不同。とにかく、21人をいかに多く的中できるかがポイント。なお、的中同数の場合は、より順位の高い方を予想していた側の勝利とします。

現場派として、毎月名古屋まで遠征するU氏に対し、非現場として、一切現場に通わず、テレビでのみ、それも地上波のみを見てるだけという最もライトなAKBファンのG氏。どっちが、より正確な「人気」を把握しているのか、いざ勝負です。

A.当選確実

  小嶋陽菜篠田麻里子高橋みなみ前田敦子板野友美大島優子
  河西智美柏木由紀、 小野恵令奈渡辺麻友宮崎美穂峯岸みなみ

B.当選有力

  高城亜樹宮澤佐江秋元才加松井珠理奈

C.当落線上 

  指原莉乃多田愛佳佐藤亜美菜倉持明日香北原里英松井玲奈
  増田有華

「A.当確」と「B.有力」で16枠。これに「C.線上」が7つで計23。って、この23人+αが、私にとって顔と名前が一致する限界だったりします。

で、もちろん定数21なので、「C.線上」の中から、2人切るということ。まず、多田と松井玲は残し、倉持、指原、佐藤亜、増田、北原の5人で迷う。で、結局この5人中で、最も地上波的露出の少ない増田と、いろいろあった倉持を抜いてみます。

よって、予想は以下の通りとなりました。なお、予想を比較するための参考に、右側にはU氏の予想も掲載しておきます。


 G氏            U氏

 板野友美 (A)     板野友美 (A)
 大島優子 (A)     大島優子 (A)
 小野恵令奈(A)     河西智美 (A)
 河西智美 (A)     柏木由紀 (A)
 柏木由紀 (A)     小嶋陽菜 (A)
 小嶋陽菜 (A)     篠田麻里子(A)
 篠田麻里子(A)     高橋みなみ(A)
 高橋みなみ(A)     前田敦子 (A)
 前田敦子 (A)     渡辺麻友 (A)
 峯岸みなみ(A)     小野恵令奈(B)
 宮崎美穂 (A)     峯岸みなみ(B)
 渡辺麻友 (A)     宮崎美穂 (B)
 秋元才加 (B)     高城亜樹 (B)
 高城亜樹 (B)     宮澤佐江 (B)
 宮澤佐江 (B)     北原里英 (B)
 松井珠理奈(B)     秋元才加 (C)
 多田愛佳 (C)      倉持明日香(C)
 北原里英 (C)      多田愛佳 (C)
 指原莉乃 (C)     指原莉乃 (C)
 佐藤亜美菜(C)      佐藤亜美菜(C)
 松井玲奈 (C)      松井玲奈 (C)


■U氏との差異・・・松井珠vs倉持

驚くことにというか、当然というか、とにかく20が一緒。ということは、残り1枠。そこに松井珠を入れたG氏と、倉持を入れたU氏。この2人の当落が予想対決の分かれ目となりました。っていうか、単に、松井珠(G氏)と倉持(U氏)のうち、より順位が上だったほうが勝利ということに・・・。

それにしても、妙なところに最大の見所が出来たものです。。。