水色人事観測所

P誌の臼井編集長が、10月号をもって退任することがわかった。これにより、4年半にわたる臼井長期政権が、ついに幕を閉じる。なお、後任は副編集長の協谷氏が昇格する。

ジュニアモデル評論家G氏の話臼井氏に関して、一部ネット上では退陣要求署名運動などもあったようですが、オ−ディション改革や璧谷発掘など、その数々の功績は確実に本誌の売り上げアップに貢献しました。とても優秀な方であったので、今後の体制が心配です。後任の方もやりずらいのではないでしょうか」