ある子が夢に出てくると、気になり出して、やがてすっかりその子のファンになっちゃうのは、年初に書いた鈴木愛理の件しかり。でも、もしかしたら、もともと気になってるからこそ夢に出てきたのであって、それでファンになるってのは案外必然なのかもしれません。
で、今朝は一木。学校の教室みたいなところで、一木と同じクラス。担任の先生が突然暴れだし、みんな校舎内で逃げ惑う。で、それぞれ各教室に散り散り隠れるんですが、一木に守ってもらうという夢。「もー、しょうがないな〜」。手を握ってくれて「だいじょうぶだよ」と。今後、メーン日記で一木に関する記述が増えるのでは、と心配です。
